


使用花材
バラ(ミスティックサラ)、スプレーカーネーション、アルストロメリア、スプレーデルフィニウム、ヒペリカムの紅葉、ゴットセフィアナなど
せいいちろうさんのコメント
先の月曜にダニエル・オスト氏の「百花の宴」にて洗練された作品と空間を体感せていただき、いま学んでいることの先にあるモノを具体的にイメージできました。そして本日、ミスティークサラや紅葉の葉物など、いままさに試してみたい雰囲気の花材がチョイスされているという驚きと感謝。一週間の中で密にオストを通して学ぶことができました。先生、ありがとうございました。
作品は、同一調和での落ち着きのあるシックな仕上がりを目指しました。
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